僕の戯言

僕が昼間の公園で一人、座り続ける理由

どーも!美容室と鉄板焼きのシャチョー兼不審者です。

いや。もう完全に不審者です。完全なる不審者。

左は誰もいない。ただ柵しかない。

 

右は自転車しかない

 

正面はただただ広がる広場

 

そして一人で汗だくになりながら公園の片隅で浮かない顔で体育座りで休憩をしている35歳。

そうただの変な奴です。どーも僕です。

 

子供の「なりたい」を実現させる

そう。始まりはそんな夢のある企画だった。

長男が「サッカーもっと上手くなりたい!」と言っていて、土日の練習だけでは足りないからと言うことで、この日は定休日でしたが昼間は会議があったので、彼の学校が終わるのを待ち二人で公園へ。

僕はサッカー経験は無く、それでも昔は遊びでかなりやっていたし、球技だったら小1のサッカー習いたての子供のよりは上手いので、Youtubeで基礎練習を確認しておき当日を迎えた。

まずはボールに慣れること。沢山ボール触って、感覚を身につけて楽しいって思って、と言うことが大事だと思うのでパスやトラップの仕方、ドリブルなど色々な遊びをやっていた。

汗だくになりながら、それでも1時間前に出来ていなかったことが出来るようになったりと、本人も楽しさを覚え始めていた。

途中で休憩を挟みながら、サッカー談義をして、ああでもないこうでもないと話をしながら時間を過ごしていた。

 

練習を初めて1時間半くらいが経ったところ、もう少しやってから帰ろうかなんて話をしていたら

「蓮くーーーーーーん!!」

 

遠くで女の子二人が彼を呼んでいた。

小学校の近くの公園なので、その子たちもお母さんと一緒に遊びに来ているようだ。

「蓮クーーーーーーーーーーン!!!」

すごい手を振りながらこっちに向かって来ている。

「お父さん。ちょっとだけ行って来ていい?」

「もちろん。挨拶してきな!」

何やら三人で笑いながら話している。

 

5分くらいして彼がこっちに走って来たので、練習再開かと思って僕も立ち上がったら

「お父さん。ブランコやって来ていい?」

 

お、おう。いいけど・・・

サッカーの練習はしないの?と聞いた時点で彼は走り出していた。

 

それから20分経過。僕は一人で物思いにふけっていた。

特に景色も良いわけでもない、この何にもない広場の隅で、息子は女の子二人と遊んでいるのに僕は一人でただの砂利を見つめている。

せめて・・ボールだけは置いていって欲しかった。

そうしたら一人でサッカーの練習出来たのに。そんな事を思った秋の始まり。

 

それでは可愛い蓮ノ介に愛を込めて

勝野太一朗

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勝野 太一朗
東京葛飾区に美容室と飲食店を2店舗経営する(株)ビークリエイト代表取締役 生粋の下町っ子で生まれも育ちも葛飾柴又。この街の人々と関係性を深め、地域をより活性化する事に力をいれてます。プライベートでは3兄弟の父で休みの日も子供達と奮闘中!

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