育児奮闘記

大人になるにつれて「常識」に囚われてる自分がいる。

 

子供の不思議。

 

 

いや、不思議というよりは「大人の価値観」に合わせて生きているわけではないので、僕が勝手に不思議と感じる事が多いだけなのでしょうか。

 

一緒に出かけたりしているとよくわかるんですけど、「僕ならこうする」っていう場面でも子供は思いも寄らない行動に出たりするんですよね。

 

彼らの「?」な部分も一般的な疑問は僕も答える事が出来るんです。

 

 

「答え」がある事だけが正解じゃない

 

例えば「信号は青になったら渡る」は車とぶつからない為にとか、赤の時は違う方向が青だからとか、いろいろお話が出来るんです。

 

でもこの前買い物に行った時にランドセルの飾りがあったんです。

 

それで次男が「しゅんはこの色がいい!!」って言うんですね。

 

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僕からしてみたら突っ込みどころ満載なので面白いのですが、「いやいやせめて黒か紺でしょ。それかギリギリ青」って言うのが僕の本当の気持ち。

 

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だから次男に「男の子だし黒とか青とかにしようよ」って言ったら「嫌だ。しゅんは赤かピンクがいい。なんで男の子は黒なの?」って聞かれたんです。

 

 

 

うん。なんでだろう?

 

 

 

もちろん男の子が赤使ってもいいし、実際に僕だって赤い物たくさん持ってるな。

 

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なんか考えてたらわけわかんなくなってきたんですね。今なんて昔と違って2色ではないし、いろいろな色が選べる。もちろん男の子が赤やピンクを使っても全く問題ない。

 

なのになんで男の子は黒とか紺ってイメージなんだろう。

 

それが当たり前だと思ってきたけど、いざ質問されてみると「そうだから」しか言えないな。って思ったんですね。

 

大人になるにつれて色々な知識と経験を得てその中で常識が作られていくと思うんですけど、無駄に凝り固まってる意味のない価値観っていうものも間違いなく存在するなって改めて思ったんですね。

 

そういう事って沢山あるんだろうなって。

 

たかがランドセルの話ですけど、そんな事を考えた次男との会話でした。

 

 

しかし似合わない。

 

3年後に買う時は絶対にその色は反対させてもらおう。

 

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それでは赤好きの次男に愛を込めて

勝野太一朗


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勝野 太一朗
東京葛飾区に美容室と飲食店を3店舗経営する(株)ビークリエイト代表取締役 生粋の下町っ子で生まれも育ちも葛飾柴又。この街の人々と関係性を深め、地域をより活性化する事に力をいれてます。プライベートでは3兄弟の父で休みの日も子供達と奮闘中!

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