僕の戯言

あなたは悔し涙を流せるほど本気になっていますか?

 

先日うちの美希と琴音がメイク講習を行ったんですね。

 

通常であればメーカーやディーラーさんのインストラクターが行うべく講習なのですが、彼女たちがインストラクターとして外でも活躍出来るよう、そしてソリューション全員がメイクが出来るよう、今回から彼女たちが講師としてやる事になりました。

 

 

IMG_2979

 

もちろん緊張はしますよね?担当インストラクターも見ていますから。

 

でも彼女たちすごい準備をしていたんです。

 

何回もインストラクターと打ち合わせて、二人で実際に通しで講習の流れを確認して、そしてみんなに絶対に伝えなきゃいけない内容をまとめて、僕に持ってきて練習させられて。

 

 

それでも予定通りには行かなかった。

当たり前です。初めて自分たちが全部仕切って講習をやるわけですから。

 

でも自分たちが思ってるより上手くいかなかったんですね。僕も会議やら勉強会やらでプロジェクターを使ってみんなによく話します。

 

だから難しさはよくわかります。講習や勉強会となると「ただ前に立って報告すればいい」ってわけじゃないんですよね。

 

みんなの反応を見て、理解させて納得できるように説明して、流れを作って楽しませて盛り上げてってやらないと、「無」の空間が出来ちゃうんです。

 

だって自分がしゃべらないと「シーン」ってすぐなっちゃいますからね。

 

だから「始まりと終わり」だけは必ずある程度作っておく。なんなら話す言葉も決めておく。これはスピーチとかでもそうですよね。中間部分の流れは骨組みだけ作っておいて、空気をみて変える。もちろん経験が必要です。

 

まぁいろいろなやり方があると思いますが、彼女たちはとにかく悔しかった。

 

講習終了後に僕と3人で反省会をしていたら、二人して泣き出すんですね。

 

自分たちが思ってた様にいかなかった事、インストラクターの方が途中心配して合いの手をいれてきた事、流れの中で「シーン」な空間があった事などいろいろあったと思います。

 

IMG_2980

 

 

でも僕は良かったと思います。本気でそう思います。

 

あの場に立たないと絶対にわからない空気があります。それはいくら僕が講習前に伝えてもわからない空気。

 

それを感じていたと思います。

 

だから次の講習前の準備は変わるはずです。「こうなったらこうなる」が少しわかったはずなので、準備の仕方から変わるはずです。

 

今回の講習で彼女たちはとても大切な物を身につけたのではないかと、講習後の彼女たちの涙を見てつくづく思いました。

 

これから格段に成長します。

 

なんか見ていてすごい嬉しかった出来事でした。

 

 

さぁ今日も気合い入れていきましょう!

 

それでは美希と琴音に愛を込めて

勝野太一朗

 


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勝野 太一朗
東京葛飾区に美容室と飲食店を3店舗経営する(株)ビークリエイト代表取締役 生粋の下町っ子で生まれも育ちも葛飾柴又。この街の人々と関係性を深め、地域をより活性化する事に力をいれてます。プライベートでは3兄弟の父で休みの日も子供達と奮闘中!

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