僕の戯言

平均すると1日に約7軒美容室は増えていっている件

 

この前うちの会議でも話した美容業界のお話なんですけど今美容室って日本全国で23万軒あるんですね。23万ですよ。

全国のコンビニの数が7万店ですから3倍以上あるんです。

IMG_9625

 

美容師免許取得者数は年々増えていっているわけではないのに店舗数だけはどんどん増えていってるんです。

毎年101%くらいづつ店舗数が増えていってる。

もちろん事業拡大の為に出す会社もあれば個人で独立する人もいます。

 

 

毎年11,000軒の新規出店と8,000軒の閉店の繰り返し

大体の数字ですけどこんな感じですよね。

つまり5店舗出店があったら1年後に生き残ってるのは1店舗だけ。

もちろん閉店した8,000軒は新規出店したお店だけではないので出店して必ず1年以内に80%の確率で潰れるわけではないです。

 

そして美容室の90%のお店が個人事業主でやっていて1店舗あたりの平均従業員数が2人。

これは30人とか40人でやっている大型店舗も入っての全国平均です。

 

 

美容師さんの平均年収が240万円

 

まぁこれは平均ですからね。

もちろん年収1000万円を余裕で超える人もいれば、200万円くらいの人もいる。

 

「お金の為に働いているんじゃない!」とかよく聞きますけど売り上げが良ければ報酬もいいはずだし、売り上げがあると言うことは

お客様から評価をして頂いてるて言う事ですからね。

 

でも自分で会社やお店をやるんであれば楽しければいいなんて言ってられないんですよ。

でも美容室は増え続けていっている。

 

 

それは出店する事が「目的」になっているから。

 

「自分のお店を持ちたい」「自分で好きなようにやりたい」って理由でほとんどの人が出店すると思うんですけど「出店」というか起業じたいはゴールでなくスタート。

 

お店を出す事だけなら誰でもできますから。

お金なんて出資してもらうか、銀行から融資をうければいい。

それがダメなら親とか親戚に頼めばいい。

 

そうまでして。ってなるくらいの覚悟ならやらない方がいいし身近な人の協力すら得られないなら、その事業はやめた方がいい。

ただ問題はその後、オープンした後に何をしたいのか?

 

それが一番大事ですよね。

お店出したはいいけど、結局何がしたいの?って。

だからしっかりと目的を持つ事は大事です。

っていうか無いなら止めたほうがいい。

 

 

とは言うものの美容室は潰れづらい

 

一人か二人でやっている場合、在庫をそんなに抱えなければ家賃分と自分たちが食べていける分を稼いでいれば潰れない。

在庫だって腐るわけではないし。

 

だから経営のノウハウをどう考えて、どう勉強してきたかで大きく変わってくると思うんですよね。

 

だって普通の企業で言ったら「社長」「営業」「経理」「広報」とかを全部一人でやっていくわけです。

お客様を綺麗にする事を考えながら集客やリピート、新規メニューや新しい技術を習得し考えていかないといけない。

 

そういう事を踏まえてしっかりと事業計画を立ててやらないと上手くいくわけないんですよね。

だってビジネスですから。

計画立てててもそれ通りにいかない事の方が多いですし。

 

まぁ長くなっちゃいましたけど個人でも組織でもしっかり目的と目標をわけて考え仕事をしていかないとダメですね。

 

それではみなさんに愛を込めて

勝野太一朗

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勝野 太一朗
東京葛飾区に美容室と飲食店を2店舗経営する(株)ビークリエイト代表取締役 生粋の下町っ子で生まれも育ちも葛飾柴又。この街の人々と関係性を深め、地域をより活性化する事に力をいれてます。プライベートでは3兄弟の父で休みの日も子供達と奮闘中!

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