僕の戯言

あの頃僕は若かった。

何故か突如として勝野家グループラインで流れてきた僕の写真。

長男が必ず戦隊系のポーズを取るのは、僕の血が強く反映されているからななのかもしれない。

そんな事を自分の写真を見て思ったんだ。

 

コイツのお決まりポーズらしい

3枚送られて来たんだが1枚たりともこのポーズを逃していない。

コイツの中では相当なお気に入りのポーズだったのだろう。

当時の「ザ・子供」と言えばこの短パンではなく半ズボン。今思えば半ズボンにすらなっていないく3分の一丈ズボン。

僕はこのズボンを履くのが嫌だったし、親もダサいからという理由で小学校3年生でこのズボンは卒業した記憶がある。

言ってみればうちの両親は美容師でオシャレについては少しうるさい環境で育った。だから戦隊系の靴(当時はみんな履いていた)なんかはダサいからダメという理由で一度も買ってもらえなかった。

そして半ズボンも履く事が許されず(そんな厳しい制約じゃないけど)今で言うハーフパンツを履いていて、みんなにその長さおかしくない?なんて言われた記憶がある。

僕も周りにほとんど履いている奴がいない状況で、浮いてる感は否めなかったがそこは強気で「そっちの方がダサいよ」って話をしていた思い出が凄くある。

さて話は少しそれましたが、この時のお気に入りのポーズはたぶんマスクマンかチェンジマン。

とにかく戦隊が大好きで毎週必ず観ていた。

僕の両親も戦隊が大好きな僕を喜ばせる為に、後楽園のヒーローショーに連れて行ってくれたみたいだが、ビビリな僕はスーパー怖がって見る事もしなかった。足を地面につける事もせず、怖いが為にずっと抱っこ状態だった。

母親曰く「私とお父さんは相当イラついていた」と。

でしょうね。わかりますその気持ち。なぜならうちの長男がそうだから。

あいつが行きたい行きたいって毎年言うから、わざわざ一番良い席を予約して毎年ヒーローショーに行くのに毎年コレ

始まる前に泣いてるから(奇跡)僕もちょーイライラして「もう出て行け!!後楽園から出て行け!!!」

「来年は絶対に来ないからなぁあああああああああ!!!」

 

そんな事で腹が立ちつつも自分もそうだったと写真を見返して記憶が蘇ります。

たぶん長男も自分の子供に対してそうなるんだろうなw

こうやって振り返る事が出来る記録に残る写真を沢山、本当に沢山撮ってくれていた親に感謝。

僕も子供の写真は記録として沢山撮ってあげようと思ったそんな日でした。

 

それではお決まりポーズのコイツに愛を込めて

勝野太一朗

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勝野 太一朗
東京葛飾区に美容室と飲食店を2店舗経営する(株)ビークリエイト代表取締役 生粋の下町っ子で生まれも育ちも葛飾柴又。この街の人々と関係性を深め、地域をより活性化する事に力をいれてます。プライベートでは3兄弟の父で休みの日も子供達と奮闘中!

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