僕の戯言

神聖な入社式の場で新人の子が爆笑を隠しきれなかった理由

この5年くらい必ず1人は新入社員を迎えているにも関わらず「入社式」たるものをやってこなかったんです。

理由なんて無いです。今まで僕の先代から合わせて20年は会社として事業をしていますが、入社式はやっていなかったのでその文化がなかったんですね。

僕が社長としてやらせてもらって5年。今年は飲食の方の社員も決まり、美容室も2人入社。今年からはやるべきだと考えやってみました。

 

楽しく「うちらしく」を考えてやってみた。

最後の記念撮影の写真を見ると「あ、入社式っぽいな」って思いますけど、中身は結構オリジナリティがあったと思います。

ディーラー、メーカーさんにもご出席頂いたのですが、「らいさ」をテーマにこの1年を追求している僕らは「らしさ」の準備を入念に行いました。

 

まずはカメラ位置の確認の邪魔を入念にする。

待ち時間があり過ぎてやる事が無かったんですね。

だからうちの鶴がカメラの確認をしている邪魔をしていました。

「こ、この写真はなんなんですか?」の質問を無視して大樹と撮られ続けました。

 

そうして式が始まりました。

まぁまずは普通ですよ。

「社長挨拶」という事で、新社会人の心得みたいな偉そうな話と、うちの会社ってこうだよーって話をします。

それでその後新入社員の紹介や役員、社員紹介があり、僕の待ちに待った我武者羅応援団の番です。

この入社式に全員がスーツの中一人だけ学ランで出席している奴がいたんです。学ランとリーゼントで出席している奴。

そうです。阿部大樹です。

前日の仕込みの段階から「会長がどう出るかが読めない。」って大樹に伝えたんです。「もしかしたら場の空気が凍りつくくらい鬼の形相でキレるかもしれない」「基本はそういうの好きだから大丈夫だと思う。だけど入社式だからわからない」

「その場合はお前が勝手にやった事にして俺もお前の事キレるな!」って言ったら大樹「ちょっと待ってくださいっw」「助けてくださいっw」

そんな不安をよそに会長は「あいつ出し物があるのか?w」と隣の席で聞いてきた。

そしていよいよあいつの出し物「応援」が始まった。

これから社会という大きな波に揉まれるかもしれない。辛い事もあるかもしれない。

そんな時も俺たちがついてるから安心だぜっていう応援歌。

新入社員一人一人にその人のエピソードトークを混ぜて応援していました。

 

結果から言いますと大成功。

っていうか新入社員は肩が震えるくらい爆笑してた。

 

大樹ご苦労様。

まだ団員は彼しかいないみたいで、募集中です。

次はBBQの時かな?楽しみです。

 

それでは新入社員と大樹に愛を込めて

勝野太一朗


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勝野 太一朗
東京葛飾区に美容室と飲食店を2店舗経営する(株)ビークリエイト代表取締役 生粋の下町っ子で生まれも育ちも葛飾柴又。この街の人々と関係性を深め、地域をより活性化する事に力をいれてます。プライベートでは3兄弟の父で休みの日も子供達と奮闘中!

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